金銭的な問題

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お金05離婚をすると決めたら、財産分与や慰謝料、養育費などお金のことをしっかりと決めなければなりません。基本的には、夫婦同士で話し合って決めることとなりますが、どうしても決まらない場合には離婚専門の弁護士に相談をして解決をする場合もあります。

まず、財産の分与は結婚をしてから夫婦で築き上げた財産を夫婦で半分にします。

そのため、結婚前の貯金は、分与の対象にはなりません。

結婚してからたとえば夫が1000万円、妻が100万円の所得があり貯金があった場合、離婚するときには550万円ずつ分与がなされます。

また、慰謝料とは精神的苦痛に対して支払われる損害賠償のことで、離婚を切り出したほうが支払うものではありません。

これは暴力をふるう、不貞行為があるなど、あきらかに有責であり、いっぽうが悪い場合に、相手に対して支払うものであるため、性格の不一致などどちらか一方に非があるわけではない場合には支払うことはありません。

そして養育費とは、こどもを養育するために支払う費用のことで、親権をもっていない親が、子のために支払うものです。

もちろん子がいない場合には支払うことはありません。

妻や夫の所得に応じてかわり、再婚の場合には減額を請求することができます。